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「同い年」をご招待!

旗揚げ20周年ということでAct21「イケナイヨル‐原罪」に【同い年の方を無料招待 先着5名】
※同い年…1997年生まれの方

 

詳しくは公演特設サイトで

http://eso.under.jp/genzai/

 

 

 

 

"何者ない者"たちが渾身の想いを込めて贈る"等身大"の群像劇

 

迷子の遊園地Act21「イケナイヨル‐原罪」
2017.3.11(sat)-12(sun)
木下惠介記念館/アートホール

迷子の遊園地オフィシャルサイト

チケット予約受付中

旗揚げ20周年の幕開けは「イケナイヨル」(2016.12)の改定版 "何者でもない者"たちが渾身の想いを込めて贈る"等身大"の群像劇

 

 

 

 

 

 

 

夜が延々と続く道を走り続ける覚悟‐さぁ、一緒に・・・

迷子の遊園地Act21

「イケナイヨル‐原罪」
2017.3.11(sat)-12(sun)
木下惠介記念館/アートホール

 

【開演時間】
[3/11]19:00
[3/12]14:00/18:00
※開場:30分前 ※上演時間:100分(予定)

 

【料金】
[前売]一般2000円/学生1000円
[当日]一般2500円/学生1500円
[アンケート割]1500円(前売のみ)
※学生…高校・専門・大学/受付にて学生証提示 ※中学生以下の入場不可
※アンケート割…対象:前回公演「イケナイヨル」の観劇アンケートに氏名、連絡先明記でお答え頂いた方

 

【チケット販売・予約】
迷子の遊園地予約フォーム

[Confetti(カンフェティ)]※一般のみ
WEB
・TEL: 0120-240-540(受付時間 平日10:00〜18:00)

 

【公演サイト】
http://eso.under.jp/genzai/

 

暦の上では秋でもまだまだ暑い日々。表通りは毎年恒例の「チャリティーマラソン」が行われ、その裏通りでは「夢」と「愛」そして「おカネ」に翻弄された者たちに小さな変化が訪れた。"愛"を高らかに叫ぶ賑やかな表通りでは見えない、延々と夜だけが続く裏通りの物語。今を這いつくばってでも生き抜こうとする「イケナイヨル」を描く。

迷子の遊園地オフィシャルサイト

出逢いと感謝。とあるワークショップ

ここ数年、映画監督を講師に招いてのワークショップの運営に関わらさせて頂いている。演者としての、演出家としての、人間としての僕にいろんなことを教えてくれるワークショップが今年も開催された。今回がこれまでと違うのは僕が「当日は現場にいない」事。理由は簡単で「自分の劇団の稽古があるから」。難しい選択ではなかった。だけれども、その劇団から2名の役者がワークショップに参加しているというちょっとした「矛盾」も。

 

2人に関しては昨年参加し「何も出来ない自分」を思い知った。その上で「現在地」を知る貴重な機会であり、それを「禁止」することは出来なかった。結果、2人が実感したかどうかは別として、漏れ聞いた話では「前進」が見てとれたということだった。この1年という時間を有効に積み重ねて来たということなのだろう。劇団での活動がその一助になっていたとすれば、主宰として素直に嬉しい。仮に、劇団での活動が大した助けになってなくても勝手に喜ぶことにする(笑)

 

ワークショップを終えた直後、そのまま稽古場に現れた2人に読み合わせをさせたのだが、嫉妬するくらいに感情が溢れ、繋がり、伝わった。「禁止」などしなかった自身の判断を勝手に褒めることにする(笑)


一方で「参加しなった役者」もいる。そのうちの一人は「したかった」に違いない。ただ、稽古を休んで参加することに不安があったのだろう。どっちつがずになる自分があまりにも簡単に想像できて怖かったのだろう。最後まで「参加する」とは言い出さなかった。僕がこれまでのように運営全般に関わり「この日は稽古を止めて、みんなで参加またはスタッフワークを」と言えば、間違いなく応募をしただろう彼女。その内側の葛藤は僕の想像以上かも知れない。

 

このワークショップは参加枠の数倍を超える応募がある。つまり「したくても出来ない者」の方が圧倒的に多い。運営している者としてはその「圧倒的多数」に会うことは出来ない。もちろん、それが通常で「会えない多数」を気にかけていたら僕の身が…神経が持たない(苦笑)。だが、今回は彼女の存在により「参加できなかった者」と出逢うチャンスに恵まれた。それも同じ建物内。直線距離にして100メートルも離れていない。たったそれだけの距離だが「する者」と「出来ない者」、絶対に縮める事の出来ない距離。

 

参加した2人が、自身の無力さを痛感しながら「それでも」と足掻いているその時、参加できなかった彼女もまた自身の無力さと戦っていた。そこには「本当は参加したかった」という言いだせなかった後悔もあったように思う。それも含めて「出来ない自分」を責め続けた姿。たった数十メートル向こうの扉。永遠に手が届かないのでは、もっともっと差を付けられるのではないか・・・その内側の葛藤は僕の想像以上かも知れない。

 

でも彼女は決して逃げ出そうとはしなかった。何度も何度も「辞めろ!」「出て行け!」と怒鳴ったが、真っ直ぐ前を見て「やります!やらせて下さい!」と放ち続けた。そして、「お客さんに私が一番良かったと言われたい。負けたくない」と、初めて自分の「野心」を認めた。

 

たかがワークショップ、されどワークショップ。誰も彼もがそれぞれの「野心」を胸に足を運ぶ。そして、それを許されなかった者にも「野心」がある。そこに明確な優劣があるとは思えない。

 

非日常的な空間で何かを開放したり、決意したりすることは難しいことじゃない。肝心なのはそれを日常の中で持ち続ける事。一歩前に出て、一歩戻って、結局同じ場所。そんな彼女のこれまでの日常に変化が・・・今度こそ訪れてくれると信じている。

 

今回もまたこのワークショップは僕にいろんなことを教えてくれた。感謝。


 

迷子の遊園地オフィシャルサイト

公開稽古開催【イケナイヨル‐原罪】

2017.3.11(sat)-12(sun)公演の「イケナイヨル‐原罪」の公開稽古を開催します!

 

もちろん無料。予約不要。入退室自由。

 

おススメとしては2月に一回見て、3月にもう一度。経過、進化を体感できます。もちろん、その後に本番を!!是非!!

 

 

 

2/21(火)19:00-21:30
2/23(木)19:00-21:30
3/02(木)19:00-21:30
3/03(金)19:00-21:30


※会場は全て浜松市西部協働センター

※チケットのご購入、ご予約も可能

 

 

"何者ない者"たちが渾身の想いを込めて贈る"等身大"の群像劇
 迷子の遊園地Act21「イケナイヨル‐原罪」
2017.3.11(sat)-12(sun)
木下惠介記念館/アートホール

【公演サイト】http://eso.under.jp/genzai/

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キャスト紹介/イケナイヨル‐原罪

北澤さおり as マリエ
悲しみ、怒り・・・そして、愛。物語に深みをもたらす。唯一無二、迷子の遊園地を"体現する役者"であり続ける。


酒井麻衣 as ミナ
繋がり、温もり・・・そして、叱咤。人を見つめ、人と触れ、己を知る。そのカラダの奥に眠る"自覚ナシのギフト"が目を覚ます。


水野史奈子 as アヤ
戸惑い、涙・・・そして、笑顔。全ての自分を受け止め、抱き締め、溢れだす情熱。役と"共鳴"し物語を生きる。


日浦カズトシ as センスイ
嫌悪、嘆き・・・そして、解放。一度目より二度目が真価が問われる。その目、その耳、その全てで感じモノを解き放ち"進化"する。


東桜子 as ミハル
悩み、矛盾・・・そして、信念。自分は何者か?その答え探しの長き旅路へ―"覚悟の一歩"を踏み出す。


藤田ヒロシ as クチキ
孤独、絶望・・・そして、希望。捨て切れない、忘れ去れない想いの数々を抱え込んで、ずっとこれからも"迷子"であることを誇り足掻き続ける。

 

特設サイトでインタビュー掲載中!

http://eso.under.jp/genzai/cast.html

 

"何者でもない者"たちが渾身の想いを込めて贈る"等身大"の群像劇

迷子の遊園地Act21「イケナイヨル‐原罪」
2017.3.11(sat)-12(sun)
木下惠介記念館/アートホール

迷子の遊園地オフィシャルサイト

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公演情報

迷子の遊園地Act21
【イケナイヨル‐原罪】
・2017.3.11-12
・木下惠介記念館
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