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藤田ヒロシ一人芝居集【孤影と接吻】

当劇団の主宰者である藤田ヒロシが劇団を”放置”して挑む初の一人芝居(だそうです)当劇団としては「(非)協力」というスタンスで見守っていきます。ですのでこの記事のカテゴリーも「劇団以外の情報」です。

 

藤田ヒロシ一人芝居集【孤影と接吻】
2019.7.27(sat)

Pops倶楽部(浜松市中区田町331-9 マルケンビル6F)
OPEN 19:00/START 19:30

※上演時間:60分(予定)

 

料金

[前売]1500円+1D 500円

[当日]2000円+1D 500円

 

チケット予約

公演サイト https://maigo.link/koei/

 

【上演作品】

この手で触れて
1974年・昭和49年8月30日午後0時45分、東京都千代田区丸の内で時限式爆弾が炸裂した。その約3時間後、214キロ離れた静岡県引佐郡細江町気賀で私が生まれた ― 自叙伝的一作

捨てられない男
『男にとっての理想』だって?アレがかい?なんだそれ?え?『いつまでも乳離れ出来ない生き物、それが男』だって? ― ある男が三人の人間と交わす"会話"劇

 

最新情報は公演ツイッターをご確認ください

 

 


演じる・・・それは怖くて、爽快

久しぶりのWS。参加者同様に緊張。そこでまずはそれを解きほぐす為のレクリエーション的な事から始め、このWSの為に書いた台本(というかシーン)を"演じる"

 

人数的に劇団員と外部からの参加者が同数だったので、それぞれで組んでもらう。当然、初顔合わせ。相手の特徴も出方もわからない所から始まる。せっかくほぐした所に新たな緊張!まずは台本に書かれた設定に沿って"読んで"もらう。そこから個々の組でテキストを分解、解体し、再構築していく作業に入る。

 

「職場先輩と後輩」という関係性が演者の現実に対する認識力や判断力により「部活の先輩後輩」「同級生」「年齢差のある同僚」と変化し、動機が変化し、紙に書かれていない部分を創造し、紙に書かれた文字が言葉になっていく。自然と溢れ出る言葉(アドリブ)もあった。

 

変化をしてゆく様を観るのは実に楽しい。"いまこの瞬間"を生きている、共有している感覚。虚構内の人物を演じる事で、自身の"見せないでいた心"が露わになってゆく。何が好きで、何が嫌いで、その笑顔の内側に何を抱えているのか・・・演じるは怖くて、辛くて、それだからこそ爽快でもある。

 

最後にそれまでに積み上げて来た事を内に持ち、再び”台本通り”に・・・しかしそこに”同じもの”はない。出てこない。最初の"読み"とは全く異なり、個々の組で異なる"人間模様"が現れる。僕が紙に書いただけの「キムラ」と「サギサワ」という人物が、演者の認識力や判断力により現実化・立体化し、確かに其処に生きていた。自然と拍手を送る。


想像以上に充実したWSになった。これも全て参加した者たちが「キャリア、年齢、性別などの自身の背景を置き、目の前の事に向き合い、挑戦し、恥をかき合う」ことを実践してくれたから。いくら僕が口で言っても当人が実践しようとしなければ何も起こらない。そう言う意味で、今回は皆が実践しその相乗効果で、互いに思いもしなかった感情や感覚・・・自己に出逢えたのではないだろうか。ここ最近は固定されたメンバーで創作して来たので、僕としても実に刺激的で改めて自身が大切にしているものを確認できた。だからこう言うしかない。参加、ありがとうございました。そして、また開催してしまう・・・。

 

 

参加者の声(一部抜粋)

 

今日のワークショップでは、普段なかなか出せない感情をぶつける機会が何度かあり、デトックスできたみたいに楽しかったです。失敗しても大丈夫という雰囲気の中、安心して集中することが出来ました。

 

演じるということがはじめてだったので緊張していたのですが、とても面白いWSでした。私は日常生活で感情を素直に出すのが苦手です。そのためこのWSで演技してみて、自分てこういう風に怒ることができるんだな、と新発見でした。
 

 


三度目の残光を終えて・・・?

改めて迷子の遊園地 短編作品集【回転木馬の残光 #3】にご来場、ご協力頂いた皆様、競演してくれた創太君、Pops倶楽部Lilyさん、ありがとうございます。

 

本当は今回の公演で感じた事、発見した事、そしてこれからの事を色々と書きたいと思っていたのですが・・・。当日、バラシを終えて空腹を満たそうと入った居酒屋で・・・作品の話、演劇の話、そこから始まる芸術でもいい、社会情勢でもいい、生と死でもいい、そう言った話が繰り広げられ、時に熱くなり、ぶつかり合うならそれは素敵な事だ。しかしその夜はただただ”私の話”を繰り返し、他者へのリスペクトなく”身勝手”を繰り返す者・・・ゲストの創太も同席していると言うのに、まるで公演自体が無かったかのような”ただの飲み会”と化したその時間に・・・全てが壊された。三度目の”残光”はとても不快にギラついた。

 

数日経った現在も全く憤りを抑えられず、整理が出来ない。当日も口にしたが「所詮、僕や迷子の遊園地はその程度のもんなんだな」ではあまりに哀し過ぎる。店を出て1時間以上帰る事が出来なかった者の想いを考えると無理に整理など付ける事はしたくない。しないで、次に進みます。

 

個人としては幸いにして次が決まってる。演劇人だから憤りも嘆きも哀しみも、全て演劇の糧にして進む。それしかもう僕には残っていない。

 

あ、これだけははっきりしているの書いておきます。創太くんとは個人としても劇団としても必ず再競演します。出来れば今度は彼のホームで!(創太、よろしくな!!)

 

主宰・藤田ヒロシ


回転木馬の残光#3 終演

ゲストにシンガーソングライターの創太を迎えての【回転木馬の残光#3】無事に終了いたしました。ご来場ならび応援して下さった皆さまに感謝です。

 

昨夜のあの場所で生まれたすべての感情を受け止め、咀嚼し、消化し、この身の血と肉にしてまいります。今後とも迷子の遊園地そして創太をよろしくお願いします!

 

 

迷子の遊園地としては、まずはワークショップ!!

5月25日 演技ワークショップ

これまで「発声」や「身体」と言った「演じるに必要なもの」をテーマに行って来たワークショップ。今年はスバリ「演技」!演技とは何をする事か?何を目指すことか?などを探っていこうと思います。

 

演技の経験は問いませんし、役者志望か否かも不問。このワークショップの出逢いが、何かしらの”新たな出逢い”になると可能性を感じるならば、是非ご参加下さい。その可能性をカタチあるものにしていける体験をしていきましょう。

 

5月 ”取りとめのない会話”から”物語”を掘り出す!!
同じ言葉を交わしても、其処に見えて来るものは全く異なる人間模様。その”違い”を生み出すものを探り、演技の本質に迫る

[日時]5月25日(土)13時から19時

[会場]曳馬協働センター 浜松市中区曳馬三丁目13-10

[参加資格]15歳以上

[参加費]1000円

[募集数]10名程度

[応募]劇団サイト「お問い合せ」より

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