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演劇?いや、迷子の遊園地を観ろ!

「演劇の楽しさをもっと多く人に知ってもらいたい」的な話は苦手、いや嫌い。特に自身が演劇を代表する度量、実力を持たぬ者のそれは逆効果だと信じている。

 

演劇など無くても楽しい人生は限りなくあり、演劇がないと楽しい人生でない、も限りない人生模様のたったひとつに過ぎない。

自身がそうだからと言って、あなたがそうとは限らない。だから、あなたの楽しい人生を送って欲しいと願う。

 

いつでも、どこでも、何度でも的な時代にあって、この日、この時、この場所に来い!と言う演劇などにハマらない方が楽しい人生ではないだろうか?

 

ただ…今、楽しい人生が送れてないのなら、見えてないのなら、試す価値はある。違った!のならそれはそれ。あなたの人生に必要なものが他にある証。

 

簡単便利の時代とは言え、黙ってじっとしていても何も起きない、降ってはこない。それは不変。

 

「演劇なんて…」その気持ちわかる。

 

が、しかし…想いもよらないものが、自身を変える。それも人生。

 

子供の頃に強制的に見させられた児童劇団やお義理で見たアマチュア劇団が演劇の全てではない。未知に足を踏み入れてこそ、人生は開く。

 

「劇場に足を運ぶは面倒臭い」それもわかる。

 

しかし、面倒臭いでは今が固定されるだけだ。

 

演劇を観なさい!とは言わない。ただ迷子の遊園地 @maigonoyuenchi を観てみなさい!と言う。

面倒臭いだけの人生を楽しくしてみようと今足掻いている者たちが描く、「私」を諦めない物語を観てみなさい!と。


迷子の遊園地 Act25【離々として連々】
2018.10.6(土)7(日)
あそviva!劇


「古い」と笑い飛ばすならそれでもいい

この台本を書き始め、書き終え、手直しをしている間に43歳から一つ歳を重ねた。「44」それは「死と幸せ」人生において避けられないモノと得難いモノが横並ぶ真実と真理の歳……そうありたいと思う。だからの今作。なのだと思う。

 

昭和が終わってから和暦と縁遠くしてきたが、それでも平成の方が付き合いは長い。30年……それは決して短くはないが、自覚としては「昭和の人間」なのである。長さではないのだ。昭和と名付けられた時代に私という人間の根本が出来たからだ。だからこの先40年、新しく名付けられる時代を生きたとしても「昭和の人間」なのであろう。

「終わった時代」と言うならそれでもいいが、「昭和の人間」が書いた「平成最後の年」に贈る物語。それを「古い」と笑い飛ばすならそれでもいいが、観て、知って、体感してからにしろ!!

迷子の遊園地 Act25【離々として連々】
2018.10.6(土)7(日)
あそviva!劇場

 

開演時間
[10/6]20:00 [10/7]13:00/17:00
※開場時間は各30分前 ※上演時間:90分(予定)

 

料金
[前売]一般2500円/学生1000円
[当日]一般3000円/学生1500円
※学生…高校以上/受付にて学生証提示 ※中学生以下の入場不可


指をくわえて東の空を眺めてはいられない

あと11時間‼️お願いします‼️

 

"いま"を生きる事に喘ぐ人々を描く実像劇!「迷子の遊園地」初の東京公演製作支援プロジェクト
https://motion-gallery.net/projects/maigo2018

 

僕自身の事などどうでもいい。散々好きにやって来た。いま死んだら「楽しかった我が人生」と言える。しかし、自分が良ければそれで良いわけではなく、楽しい社会でも、明るい未来でもない。

 

この舞台に一人でも多く"参加"して頂きたい。何故なら政治でも経済でも解決しようとはしない"この時代の問題"に向き合って、生きたい。

 

「大きくなれ!」「"大人"になるな」と言いたい。

「誰かの都合のいい子=自分に都合のわるい子」になるな!と言いたい。

経済の中でしか物事を語れない時代を壊せ!

その時代を継承してしまった世代の"遺言"を聞いてくれ!


名も無き者たちの無謀な挑戦と映ろうとも、指をくわえて東の空を眺めてはいられない。

 

無名だが、無能ではない。

 

 

「誕生日には悪魔がやって来る。狙うはひとりでいる子供。生れた時はひとりではかなったはずなのに、一体いつ独りにこなってしまったのだろう」 迷子の遊園地【離々として連々】https://maigo.link/riri/

 

 


愛と誤解

明らかに不満を抱いているのに、それを垂れ流す空気を纏っているのに、それを口にする事はない。いや、出来ないのか。そんな集団をつくってしまっった。質は違うかもしれないが、昨今話題のスポーツ団体と変らない。

それを作って来た者が、それを改善することが出来るのだろうか?
「役職停止」「辞任」「永久追放」……昨今話題のスポーツ団体でならそんな言葉が飛び交う。それが"常識"それが"社会通念"。やはり創造者は破壊者にはなり得ないのか?改革は断行できないのか?ならば……。
愛されているという自覚を持つことで、大切なモノを見失ったのかもしれない。またはその愛を誤解してしまったのか?
永遠に解けない謎かもしれないが、だからと言って逃げるわけにはいかない。例え、ひとりで、だとしても。

落胆とその先

それは"小さな"事だった。"伝わる演技"でも"震える演技"でもなく"奇跡"には程遠い。それでも微かにだが確実な変化があった。
僕はそれを見て言った。「いま、少し良くなったけどわかった?」しかし反応がなかった。

 

もしかしたら「どう変化をしたか?」を考えたのかもしれないが、僕は常に言っている。「質問には単純に答えよう」と。つまり答えるのは"わかった"か"わからなかった"か、だ。「どう変化をしたか?」はその次、その時点では問うてはいない。"わかった"のなら問うだろうし、"わからない"のであれば説明する。"先まわり"は求めていない。

 

そして、目の前のひとりの人間の行為に対し自身が"感じた"か"感じなかった"の話しで、それは"考える"ことではない。満月を見上げて「綺麗だ」と考えてから答えるわけではない様に、熱くも冷たくもないコーヒーを飲んで「まずい」となる様に、だ。

でも「いま、少し良くなったけどわかった?」に即反応がなかった。これが哀しかった。情けなかった。

 

目の前のひとりの人間の行為に対し、素直な反応が出来なくて何が演技だ、何が役者だ!なのである。"考える"と言う行為が必要なら、それは"わからない"なのだ。それならそれでいい。問いかけに対する答えとして成立している。もし"わからない"自身を「恥ずかしい」と思ったり、「わかった言わないといけない」という思いが巡ってそれが"考える"行為へと繋がったのなら、その先に出来る物は問いかけへの答えではない。そんな事は散々と言って来た。

 

それでも、「いま、少し良くなったけどわかった?」に即反応がなかった。

 

目に前のひとりの人間の行為に興味がないのか?自身の演技以外に興味はないのか?僕の発する事に興味がないのか?自身の感覚を晒す事が恥ずかしいのか?

 

思い当たる「即反応がなかった理由」をあげて、また哀しかった。情けなかった。

 


僕自身にも経験があるからわかる。質問に対し常に本音とは限らない。幼いころなど"ほぼ嘘"だった。「求められている回答」を返し、良い子でいようとしたり、その場を終わらせようとした。少し大きくなると全くの嘘ではなく"言い換え"というテクニックを身につけ、あえて解釈の余地を残したりもした。空返事は当然。知っているフリも分らないフリも。あらゆる事を駆使して「質問者の意を害さない」事に心血を注いだ。

 

そんな経験値があるから、その手の行為には騙されない、踊らされない。なにより、それらが演技にどれだけマイナスかを身にしみて理解して来た。だから、発声よりも歩き方よりも台本の読み方よりも、自身の反応や感情に素直になる事。それをモノにするために時間を費やして来た、はずだった・・・・・・。

 

職場や学校、家族や友人の前では自分を"装う"必要があるかもしれない。「自身の意見を持ち、主張する」が独り立ちの試金石ではないのがこの国の文化である以上、「本音」は言う事以上に、受け止めてもらう事が困難だ。だから"空気を読む力"も"忖度"も不要!とはいわない。でも、舞台では、稽古場では、劇団と言う人の歪さ、卑しさ、醜さ、愚かさ、弱さ……それらを晒し、受け止め、その美しさを表現する空間にあっては不要である!ここでだけは!!自分が心を開けないで、客席に座る初対面の人の心をどうして開く事ができる?それがなくて何を伝えられる?なにを受け止めてもらえる?

 

僕が欲しい答えは"わかった"ではない。"わからなかった"でもない。自身が感じた事。だってそうだろ?自身が演技をして、それを観た者に聞きたいのはそれだろ?中身のない「良かったよ」など不要だろ?

 


それでも当人たちが「なぜ答えられなかったのか?」と悔やんでいる事もわかっている。"自分を装う""質問の先回りをする"自身の自由意思、自由選択の結果でないこともわかっている。それにより自身が苦しむ事に理不尽を感じるだろう、苛立ちも、憤りもあるだろう。

 

それでいい。それごとでいい。それこそ自身の自由意思、自由選択の結果、だ。もうそれを殺さなくていい。生かせ!生きろ!まずはその姿を舞台に晒して、観てもらおう。


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