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無名な劇団らしく等身大で

台本も書き終え、いよいよ東京公演へと動き出す。(そのまえに同作品を静岡でやりますが)

 

東京は自分の弱さと未熟さを痛感した地なので、「目指す」事を避けてきた。それなのに今年行く事にした。きっかけは「東京へ行きたい」と口にするだけで行動出来ない者たちとの出逢いである。事情は様々だが「東京」へに憧れがあるのは同じ。ならばとそれを利用してモチベーションを上げようとした。そう、目的はそこにあり、実際に東京公演を打つ事ではなかった。

しかし、である。

 

一度自分が口にしたら、もっとも行きたがっているのが自分であることに気が付いた。避けると言う事は意識していると言う事である。気付いた以上は、もう真正面から向き合うしかない。考えれば、考える程に「東京」へ行かなければ「次」へと進めない気持ちになった。動き出したら止まらない。当初は2019年くらいと思っていたが、年末とはいえ2018年に。そもそものきっかけを忘れてしまう程に「リベンジ」モードと「野心」モードで加速していく。

 

正直、僕のリベンジに巻き込んだ。という想いもあったが、それは失礼な思い込みだったようだ。元々憧れていた者、そうでない者、みなが「いま東京公演へ挑む事」に対する自分の意味をいつの間にか持ち合わせている。(ま、持てない者は居続けられなかったのだろう)

 

だからと言って不安がないわけではない。「初めて」は何が起こるかわからない。その不安と興奮を抱え未知に挑む。それが楽しい。

 


「不安」と言えば、製作費と集客である。

 

そこでこれも初となる「クラウドファンディング」をMotionGalleryにて立ち上げた。これにより認知と支援を得る窓口を増やして行こうと。その準備過程で「クラウドファンディング」が「ふるさと納税化」していることに気が付いた。つまり、支援に対するリターンが豪華である。「物」ではなく「事」を返すならば直接的コストは抑えられるかもしれないし、そうすれば手元に入る金額も減らない。しかし、時間は費やす。プロジェクトの実現と成功の為に支援を受付て、そのお礼の為に時間を費やしては、プロジェクト実現の為の労力を削る事にならないか?


やめるか!と思った事もああったが、此処は「初めて」という状況に割り切りを持って「ダメ元」で、恥かく事も覚悟の上で”最小”のリターンで支援を募るという”ゲス丸出し”でやることにした。

 

無名な劇団らしく等身大で。作品もクライドファンディングも。だからこそ、やると決めた事には全身全霊で挑む。

 

 

MotionGallery
https://motion-gallery.net/projects/maigo2018

 

 

迷子の遊園地【離々として連々】公演予定
2018.10.6-7/あそviva!劇場(静岡)
2018.12.1-2/SUBTERRANEAN(東京)


重なり、混じり、露わになる「私の物語」

6月9日の事、演劇企画集団THE・ガジラ「フランケンシュタイン −現代のプロメテウス」観劇

まず思うことは、この舞台に、演技に出逢えて良かったということ。そして、やはり人間と言う生き物は歪で醜く美しい。複雑であるようで、実に単純というか純粋。がしかし、そこに対して素直に向き合えるか?という自問。

 

孤独。故に理解を求め、それに固執するあまり、自分に固執し、他者への理解が進まず、自分が身を置く世界への理解が進まない。

故に、自分への理解も進まない。

 

人生が物語なら誰しもが自分が主人公の物語を生きている。が、しかし物語は一つではない。

 

「私か主人公の物語」はそれぞれに存在し、ある物語では脇役として、ある物語ではエキストラとして、ある物語では読み手や観客として関わっている。それら全ての物語に存在する自分が自分であり、ある特定の物語…主人公云々、好き嫌い云々…だけを選び「私の物語」とは出来ない。

 

つまり、一つの物語があって、それが誰か「特定の人間の物語」でもない。関わり方に違いがあれど、無関係ではない。無関係ではないから妬みも恨みもし、理解を欲する。易々とは諦められない。が、単純に、いや素直に「寂しい」とも言えない。

 

ここ数年に新たに関わった「物語」が否応なしに重なる。そして、ガジラ版「フランケンシュタイン −現代のプロメテウス」も「私の物語」となった。

 

 

ヴィクター(岩野未知)、クリーチャー(守屋百子)、ジュスティーヌ(灘波愛)の演技には圧倒された・・・というより、観れた事に嬉しくなり、悔しくもなった。

 

伝えたい想いがあって生まれるのが「言葉」故に、伝えたいのは「言葉」ではなく「感情」「想い」。放って、受け止めて、変化して、展開してゆく関係性。そこに”生きている”という確かな存在。

 

ずっと言い続け、ずっと求め続けているものがそこにあった。目の前に。目指しているものの確かさを体感できたと共に、それがまだまだ先にある事も体感した。しかし、その事を共にそこを目指す者と共有できたことは大きい。「私たちの物語」もきっと誰かの「私の物語」となる。その為に、自分の生きている「物語」とトコトン向きう!


"叱咤は期待" ならば、

「回転木馬の残光 #2」終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!!

 

今回は"より挑戦的"な作品、作風、創作過程に挑み、結果多くの"出来ていない"を発見。お客様からも指摘をされ、自分たちの進む道を知れました。前作の"成功体験"を見事に壊す事が出来た。まだまだ"何者でもない自分"を痛感できた。

 

それもこれも"より挑戦的"になれたからこそ。なにより会場に足を運んでくれた皆様が我々に向き合ってくれたからこそ。

 

"叱咤は期待"

 

ならば、応えましょう!!この身のすべてを賭けて!!

 

 

個人的には"女でいる"事がいかに手間を必要とするかを痛感っ!次はもう"少し若い女"を演じなれるように自己研鑽っ!


胃痛に負けずに

毎回毎回懲りもせずに何かがおこり一筋縄ではいかない迷子の遊園地の公演ですが、今回は予定通りの作品を予定通りのキャストでお届け出来そうです(本番4日前に言うって・・・)

 

その甲斐あって(?)なかなか、かなり、の仕上がりにあるかと思います。短編らしく観終わって「ぞくぞく」とか「ざわざわ」とかする作品群かと。それでいてどこか「心が洗われる」作品群かと。

 

実はチケット、まだまだ余裕がある状況(お恥ずかしい)

 

GWは終わり、夏休みはまだ先・・・何かと忙しい時期かも知れません。だたその多忙を縫って来る価値はある!そんな”愛”を巡る作品群!

 

作家としても、演出家としても、役者としても、この身を削り・・・胃痛に負けずにやっております。ご来場心よりお待ちしております。

 

 

短編作品集『回転木馬の残光 #2』
2018.5.27(sun)

OPEN 17:30/START 18:00

※上演時間:70分(予定)

 

会場 Pops倶楽部

※浜松市中区田町331-9 マルケンビル6F
※JR浜松駅徒歩4分、遠鉄第一通り駅徒歩1分

 

料金
[前売]2000円[当日]2500円
※1ドリンク付

 

チケット予約・詳細
http://maigo.link/zankou/

 


自分に自分で鞭打って・・・

5月27日の短編作品集「回転木馬の残光」は「ならば闇を、されど光を」「ならば、仮初」「愛しの人」の3本を上演します。

 

そして、その内の2本「ならば闇を、されど光を」「ならば、仮初」に出演もします。なんだか最近、歳を重ねる毎に出番や台詞が増えている気がします。自分に自分で鞭打って・・・というか、自分を諦めきれていない・・・というか。それはわかりませんが、知りたいとも思いませんが、兎に角、主宰として若い劇団員に笑われないように、台本読み込んで、役の人物像を膨らませて、削ぎ落して、足掻いて、もがいて・・・それでいて稽古場では「君たちみたいに稽古しなくても出来ますから」って涼しげな顔してやっています。

 

是非に役者・藤田ヒロシを笑いに・・・いや、堪能しにいらしてください。

 

短編作品集『回転木馬の残光 #2』

2018.5.27(sun)
Pops倶楽部
※浜松市中区田町331-9 マルケンビル6F
※JR浜松駅徒歩4分、遠鉄第一通り駅徒歩1分

 

OPEN 17:30/START 18:00
※上演時間:70分(予定)

 

料金
[前売]2000円[当日]2500円
※1ドリンク付

 

チケット予約・詳細
http://maigo.link/zankou/


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