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初日を終え、二日目の朝

東京公演、初日が終わり二日目(楽日)の朝。

 

劇団員のモチベーションをあげる為に放った「東京で公演を打つ」が実現した。口にして気が付いたが最もそれを望んでいたのは自分自身だった。気付かなかった・・・いや、その振りをしていた日々。約20年。それでもその間も演劇と関わり続けて来たのだから本当に歪んでいる。その歪さと向き合う事が出来き、齢四十を越えてまだ成長できる自分の可能性を知った。

 

もう一度あの街へよりも、もう一度傷つくことの方が大きく怖かった。それを認め、乗り越える道を探す気になった。自分がなぜ「迷子の遊園地」なのかを知った。20年。時間はかかったが、早さを競うだけが人生ではない。

 

何処にでもあるような人生だが、それでもこれは僕にとって1/1。唯一無二。逃げも隠れも出来ない。

 

「誰の話でもなく、誰の話でもある」今回の作品【離々として連々】のコピーであり、劇中にも出て来るセリフ。それは「僕の話ではなく、僕の話」という「これまでと、いま」なのだ。そして、この作品の終わりに「これから」を見つける事が出来るだろう。きっとおぼろげで「それ」とはすぐには見つけられないかも知れないが、それでも「見る」はずだ。そして、「これから」を「いま」にする旅をする。その姿。迷い、彷徨い、途方に暮れている者と見えようとも、僕は僕である。そして、永遠に「迷子の遊園地」

 

回転木馬の様に同じ場所で、ただただ回っているだけかも知れない。そんな葛藤もいいじゃないか。この歪さが「僕」だと受け止め、生きる。そう、1/1。他の生き方など出来ないのだ。


この想いを綴ったこの物語。これを捧げよう。若いも古いも関係なく、「これから」を信じる者すべてに。

 


最後に、一言。

 

 

・・・ただいま、東京。


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