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「新しい」になれない私

JUGEMテーマ:演劇・舞台

 

noteに書いた記事を転載)

 

「新しい生活様式」ではないが、何か"新しい"ものに向かっていかないといけない気に駆られたり、その言葉で心の詳細を誤魔化されている気がして来た。そんな中で思うのは「特別に"新しい"必要はない」と言う事だ。新しければ"良い"と言う事もないし、古いから"駄目"という事ではない。問うべきはそこではない。


感情の飛躍

自分でも気がつかなかった自分の中にある感情―自身の多面性を知る。他者のそれを知る。人間と言う生き物の、それらが作り出す社会の多様性・多面性を突き付けられる。そして、また自分でも気がつかなかった自分の中にある ― 感情の飛躍を繰り返し、少しづつ自己を認め、他者を受け入れられる様になってゆく。「いいね」と心から言える。「大丈夫」と「美しい」と「好き」と言える。求めている事はいつだってシンプルだ。それらを嘘なく、漏れなく、伝え切りたい。


たまたまの演劇

求める事を形にするための方法 ― 私のとってそれがたまたま演劇だった過ぎない。求めたソレに近づけるのなら他でも良かった。近づけると信じられるのなら他でも良かった。演劇だから"良い"と言う事もないし、演劇でないから"駄目"という事ではない。問うべきはそこではない。


嘘はつけない

想定外の事が次々に起こる世の中では、わざわざ選んで想定外の感情(自分)に出くわす事を求めないかも知れない。感情的になる事を押さえつけられる現実《リアル》では感情の飛躍は"駄目"な事かも知れない。怖い事かも知れない。数多くの人が想定内に収まる感情や言葉、事柄、色、匂い、それらに多様であると同時に多数であるのだと安心する事を求めているとしても……私の求めているものと異なる以上、ソコに嘘はつけない。

 

 

嘘までついて演劇に拘る理由はないが、"辞める"はない。あるのは求められないから、やる場所を、時を、失うと言う事だ。それならそれでいいのだ。失う事に怯えて、ワクワクしない事をあり続けても、そんな事は私にとっては意味がない。失うならそれが私のやって来たことの結果だ。器用にスマートにやれるならきっと演劇ではなかっただろし、「それが私」と嘘なく、漏れなく、言い切れる。


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