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うっとうしくて、うんざりな我が演劇人生

「孤影と接吻#4」が終わりました。ご来場いただいた皆様(#3より多かった!)配信ご覧いただいた皆様(#3よりちょっと少なめ)、ROBANOMIMIさん、心より感謝です。

 

 

44歳の誕生日の時(2年前)にも公演をしましたが、やはり誕生日というより公演日という感覚が圧倒的で「今年の誕生日来た?」って感じです(笑)もし誕生日を「祝ってもらいたい」のならパティーを開くに限る。ただ自分が今あるのが多くの人たちのお陰だと実感し、感謝する日としたいのなら公演を打つもいいでしょう。

 

昨日は家に帰り、差し入れの(誕生日プレゼント?)のビールと日本酒を飲んで、ほろ酔いでギターを弾いて、これまでの演劇人生、その様々な景色と感情が込み上げてきました。

 

何かを成し遂げたわけでも、認められたわけでもなく、誰かを育てたわけでも、残せたわけでもない演劇人生。終わる事からも立ち向かう事からも逃げて来た演劇人生。昨日の作品の中に書いた台詞『辞めりゃよかったんだよ、東京から逃げて来た時に。死ねばよかったんだよ、東京で不覚悟を知った時に』ずっとそう思いながら続いて来たうっとうしくて、うんざりな……中途半端な演劇人生。それが「私」の人生なのだと。

 

アフタートークでも言いましたが、「私」を書いた三作品(この手で触れて・むだつかい・てふり)を通してようやく自身の嫌いな部分、認められない部分を晒せたと思っています。やり切れた!と言う感じはないのですが、ここまでこれたと……若かりし頃の不覚悟と不義理。嗚呼、やっと贖罪の時が来た―そう思っています。

 

これからはオリジナル台本を書きません。公演をするのであれば既成台本か二次創作的な作品になります。しかしいま現時点で明確な構想はなく、従って次回公演までは時間が開くかと思います。それでもいつかその日は来ます。来ると信じて生きます。その日まで、皆さまもご自愛ください。

 

それではひとまず『さようなら』

 

追伸:「私」を昇天させる為に三作品の台本、動画を公開するつもりです。


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