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劇団、気楽と共に

昨日(3日)は劇団ミーティング。と言っても総勢でも3名しかいない超こじんまりである。(この時勢においては小人数はメリットである 笑)顔を合わせるのは私の一人芝居『孤影と接吻#4』をやった8月30日以来でその時は今後の事は一切話をしていない。『孤影と接吻#4』が転機になるという想いがあったから、どの方向に転がっていくかを待ちたかった。

 

タイミングが良いのか悪いのか―このブログにも書いたが、数日前に元劇団員の個展の中止の報が届いたので、まずはそれを情報共有し、元とは言え知人であり仲間である彼女に対して劇団としてまた個人として何が出来るかを話した。

 

それが済んでからの劇団の今後―3名しかいない状態は今後簡単には改善しない、を前提に何を出来るかを話す。私の持っていた案を話したわけだが、それぞれに興味は持って貰えたようだ。また、私がスケッチブックを買ったと言う事はこのブログにも書いたが、他の2人はもうずっと絵を描いている者で、そのうち一人は「今日、タッチペンを買った」と……今後に活きるかもしれない。

 


さて、このミーティングの結果、進む方向は決まった。しかし、まだそれを公表する事はしない。もう少し時間がかかる。転がる方向が決まっただけで、まだ転がり出してはいない。その時点で「こう転がっていきますよ」と言う人もいるだろうが、私はそう言うタイプではない。一つ、二つ、例えば演劇公演で言えば会場を押さえたり、台本を1/3程書けたり、少しでいいのだが転がり出した状態になってから「こう転がっていきますよ」を一段前の状態を公にしたりする。それは慎重と言うより臆病なのだろう。20年以上やっても、やっているからかも知れない。方向性だけでは実現できる出来る自信は全くない。

 

たまにあるのは、そんな自分にイライラして自分を追い込むために方向性だけを持って言ってしまう事。そういう場合は実現できない、なんて事はないのだがやはりどこか強引で張りぼて感がある。『孤影と接吻』の#3#4はその部類に入るものだ。それでもやった甲斐はあり、その張りぼての自分を認め、その上で……と素直に思える今がある。だから今は余分な力がなく転がっていく先を考える事が出来る。私にとって何が大切かを等身大で語る事が出来る。

 


互いをリスペクト出来る者―例え正しいとしてもそういう者も言葉でないと響かない。今はそんな者、気の合う者と心から純粋に楽しいと実感するを希望を持ってやっていきたい。「身内で遊んでいるだけ」という言葉も聞こえて来るだろうが、それは理解できる。私もかつてはそう言って来たが、気楽と共にすることが身内であるなら今は苦ではなく楽を優先させたい。そこに「迷子の遊園地らしさ」を光らせたい。


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